気軽に感染症治療

最近は性に対する関心が低年齢化してきている。そんな若者が感染症にかかっても病院へ行くのが恥ずかしいという人が少なくない。だが、感染症は治療をしなければ治らない。そのままにしておくと取り返しの付かないことになるかも…。

恥ずかしくない感染症治療

性感染症が気になっているけれど誰にも相談できない、という男性や女性は多いです。なにしろ病気の種類が種類ですから、恥ずかしいというお気持ちはよくわかります。

ただ、やはりご自分が性感染症になったかな、と思ったら、専門の医療機関を受診することをおすすめします。医師が診断するのでないと、自己判断では病気を見逃したり、他の病気だったりということも多いからです。

そして、医療機関にいって感染症治療をすることはまったく恥ずかしくないことです。医療機関は秘密をきちんと守る義務もあります。ご自分の健康を守るために、ぜひ治療してください。

性病の種類としては、淋病、雑菌性尿道炎、クラミジア、梅毒などがあります。

淋病は男性の場合、ペニスから膿が出たり、排尿時に強い痛みを感じたりします。女性の場合にはあまり自覚症状がないですが、おりものが増えるなどの症状があることもあります。

淋病を放置してはいけません。特に女性の場合、骨盤の中に炎症を起こして、生殖器などにダメージを与えてしまうおそれがあります。遺伝子核酸増幅法という方法で高精度で感染しているかどうかを見極めることができます。

淋病という感染症治療ですが、これまで使われてきた抗生物質が効かなくなっているという問題があります。そこで他の抗生物質を注射します。

続いて雑菌性尿道炎です。男性の場合には尿道の痛みやかゆみ、女性の場合にはおりものの増加や頻尿などが現れます。

ただし症状が軽ければ気づかないことも多いです。抗生物質で治りますので、治りきるまでしっかり治療することが必要です。

続いてご紹介するのはクラミジアです。男性の場合には尿道のむずがゆさが出ます。女性の場合には症状を感じないことも多いです。これは潜伏期間が長いということも影響しています。

クラミジアは性風俗店で働く女性以外からの感染も少なくない、という特徴があります。困ったことにプールなどでタオルを共有した際にも感染する可能性があります。抗生物質で治療できます。

こうした治療は医師が完治したと判断するまで、やめてはいけません。抗生物質が効かなくなるという恐れもあります。放置すれば男女ともに不妊になるおそれもあります。

続いて梅毒です。初期の段階では性器にしこりができます。ただ、このしこりは自然に治ってしまうのがくせものです。感染を見逃してしまうからです。

次の段階に行きますと、全身に発疹ができる、咽頭部に潰瘍ができるなどの症状が出てしまいます。

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